Lights Apartment. 大阪大学グローバルヴィレッジ

用途
住居
建築
新築
業務
デザイン監修, 内装設計
地区
大阪府吹田市
竣工
2020-10
写真
渡辺

「Lights Apartment.」は大阪大学グローバルビレッジ津雲台(※1)内にある、85室のシェアハウス。
シェアのニーズが高い団欒や食事の場であるキッチンやリビングは面積を広めにとり、一方で個室内にはトイレや浴室、洗面は全室に完備した、シェアハウスをじ初めてされる方にも入居しやすい計画としています。

企画段階から関わることで、シェアハウスのコンセプト、面積配分まで踏まえた計画になりました。
2階は平面的に広がる共用部とし、家具で緩やかに仕切りながらも一体感のあるリビングを作り、5階には縦に広がる共用部として吹抜けをもつリビングを設定した。また、各階EVホールをキッチンと一体化し、各階ごとのコミュニティが生まれる様にした。EV脇のバルコニー部分を内部化し、ニッチを作り出すことで、EVホールの個性を生み出すとともに、ファサードにも変化を生み出すアクセントとした。
一般的なシェアハウスに比べると共用部の面積が広く、周辺の自然ともあいまって、ゆとりをもった環境で生活が送れるのが特徴です。共用キッチンとリビングは各フロアに配置。ライブラリーやワークスペースなども設けています。

「グローバルビレッジ津雲台」
大阪大学が保有する旧津雲台宿舎の跡地に日留混住型の国際学生寮300室と教職員宿舎400室、そして賃貸マンションやサービス付き高齢者住宅、シェアハウス、社会福祉施設、医療施設、商業店舗などの民間付帯施設を建設した大型複合開発プロジェクトです。大阪大学が掲げる「共創(Co-creation)」の理念をまちづくりの中で実践するプロジェクトとして、グローバルな生活環境から異文化交流・地域交流が芽生える場を目指しています。https://globalvillage.icho.osaka-u.ac.jp/

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